もうすぐ夏休み・・・

 

夏休みまであとわずかです。保護者のみなさんにとっては、どんな夏休みになるのでしょうか?

子どもたちにとっては、とても楽しみな夏休みです。今からいろいろな思い出作りの計画を立てておられる方も多いと思います。

この夏休みにお願いしたいことがあります。

 

 まず1つ目は、お手伝いをたくさんさせてください。よくお手伝いをする子どもは、道徳心や正義感が身に付くということが、最近読んだ本に書いてありました。例えば、「食器を片づける」「植物の水やりをする」などの手伝いをする子ほど、「友達が悪いことをしていたらやめさせる」「席を譲る」などの行動を示すそうです。家族の一員としての役割を持つことで、自信につながります。

二つ目は、健康に過ごさせてください。早寝早起きの習慣を崩さないで、規則正しい生活をしてください。

三つ目は、思い出作り…です。旅行やキャンプなど日常の生活では経験できないことを計画するのも、夏休みならではのことだと思います。

 

9月の園生活にスムーズに入れるためにも以上のことを心掛けていただくといいと思います。事故のない楽しい夏休みを過ごさせてあげてください。

毎日の生活に少し飽きてきたら、幼稚園の預かり保育を利用するのも、いい刺激になるかもしれません。

言葉の数を増やそう・・・

 

幼稚園生活3〜4年間の言葉の獲得は、驚くほど多いと思います。

入園当時は、1語文の会話が、次第に2語文、3語文になり、年長になると「いつ」「どこで」「だれが」「どうした」という長い文章で話ができるようになります。子ども同士の関わりの中で育つことも本当に多いと思います。

幼稚園に行くようになって言葉の数が、驚くほど増えました…と年少組さんの保護者からよく聞きます。

 

 子ども同士でコミュニケーションの間に獲得できる言葉には、「貸して!」「入れて」などがあります。生活の中で必要な言葉の獲得は、遊びを通じて学んでいくことが多いように思います。

日本語の中には、「ニコニコ」「ドキドキ」などの気持ちを表す言葉があります。チューチューネズミ・ゴロゴロ雷…など擬音語擬態語を使うことでより豊かな表現ができるようになります。こういう言葉をたくさん子どもたちに投げかけることで想像力も豊かになってきます。

絵本などにもこういう擬音語・擬態語を使った楽しい内容のものもあります。年長・年中組になるとこういう遊びもしていくといいなと思います。

 

 子どもの言葉の数を増やすことは、意思表現も豊かになり、よりコミュニケーションがとれるようになることに繋がります。

毎日の小さな言葉の積み重ねを大切に、話をしてみてください。

まっさらな眼で・・・

 子どもを見る時に、先入観を持って見ないということは、当たり前のようでなかなか難しいことです。よく泣く子は、「また泣いて…」と思うし、いたずらが多い子は、「また、○○ちゃんがした」と思われる…だけど本当にそうかしら…と冷静な目で見た時に、意外に思っていたことが違っていたり、思い込みだったりすることがあります。泣くのにもふざけたりするのにもそれなりの理由があり、納得できるものもあるのです。

 

 まず先入観や決めつけを無くすことから始めてみると、面白いように見えてくることがあります。兄弟姉妹間でも、同じようなことがよくあると思います。いつも我慢するのは、お兄ちゃんお姉ちゃんだったりしませんか?大きいからと言って我慢が当たり前ではないはずです。確かに力は強いので叩いたり突いたりしたときは、注意すべきでしょう。
でも、小さいという
理由だけで常にかばわれるのも問題です。お兄ちゃん、お姉ちゃんにも言い分はあるはずです。よく見ていると、幼いと思っている弟、妹のわがままだったりすることもあります。だから、全てのことをまっさらな眼で見てあげてください。

 

 幼稚園でも、同じことが言えます。ついつい先入観で見てしまってよく見ていないのに、注意したり叱ったり…子どもにとっては、本当に迷惑な話で傷つくこともあると思います。子どもを見るということの難しさを痛感しながら、まっさらな眼をもって、子どもの思いを読み取る、共感する気持ちを持つように努力したいと思います。

 

ぱんだクラブのお知らせ

 未就園児を対象とした”ぱんだクラブ”を実施しています。
今日は、大雨注意報が出ていますので中止ですが、
来週は、行います。

実施日  毎週木曜日 10:30〜11:30
今後の予定   6/27(木)製作・水遊びなど
          7/ 4(木)七夕飾り作りなど
          7/11(木)水遊び・プール遊びなど

参加ご希望の方は、ご連絡お願いいたします。
               菊本幼稚園  32-4689

遊び・・・

 

先日年少組の子どもたちと遊びました。新聞を使って棒を作ったり紙を丸めてボールを作ったり…最後は、戦いごっこやボール投げ…汗をいっぱいかいて楽しい時間を過ごしました。

初めは少し恥ずかしかった子どもたちも、次第にいつもの元気を出して、向かってきてくれました。

 

 戦いごっこは危ないから…ボールを投げると…そういって禁止することが多いのが事実ですが、いけないことをさせることも大事…「いけません!」の連発もわかりますが、「いけません」では、育たないこともあります。

まして、子どもたちにとって、“「いけません」のこと”は、本当はとっても面白いことです。

危険を予測して、どうすれば安全か?危なくないか?をきちんと考えて、思い切り遊ばせることをたくさんしていきたいと思います。

これから、泥遊びや水遊びが始まります。ご家庭では、ちょっと尻込みしてしまうくらいダイナミックな遊びもみられます。

 

 汗をいっぱいかいて、泥だらけの服を持って帰る子どもたちの話をたくさん聞いてあげてください。汗の量と泥だらけの服が、子どもたちの楽しさの結果だと思います。

SunMonTueWedThuFriSat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
Recent Entries
Categories
Archives
Profile
Links
Other