もうすぐオリンピック!

もうすぐオリンピック!
 
あっという間に1月が終わりになりました。毎日いろいろな出来事が
あり、一喜一憂している間に、時間は過ぎていくようです。
2月は、ソチオリンピックがあり、また日本中が盛り上がるのでしょうね。
子どもたちの記憶の中に、いい思い出となって残るオリンピックであって
欲しいと思います。
 
オリンピックが、子どもたちの日常の会話の中で現実味を帯びてきています。様々な競技を見ることが多くなってくると思います。子どもたちの興味や関心が、どの競技に向くかはわかりませんが、何らかの刺激になることは事実です。これからたくさんの夢をもって生活していくうえで、心の片隅に残るものがあるといいなと思います。
まだ関心がないだろうとか、小さいからわからないだろうではなく、いろいろな場面で考えたり、応援したり興奮したりする機会をたくさん作ってあげてください。
 
 金メダルが、目標ではありますが、今までの過程での努力がどんなに大きかったか…メダルが全てではない…そういうことも年中・年長児には、少しずつでも話していく機会を作ろうと思います。たくさんのドラマが、見られることを期待しながらオリンピック観戦をしたいと思います。
 
 オリンピックが、子どもたちの将来に大きな夢や希望に繋がることを願っています。
 

いい話です・・・

 

毎日の生活の中では、いろいろなことがたくさんあります。子どもたちの行動や言葉に、驚かされたり、感動したり、考えさせられたり…

昨日、年長組の男の子が、お茶のキーパーを2つ持っていました。「2つ持って階段を下りると危ないよ!」と注意したところ、「そしたら僕が重い方を持つから、だれか軽い方をもって!」と他の子に声をかけていました。

自分が重い方を持つという気持ちが、本当に嬉しくて”優しい良い子”に育っているなと感心しました。

 

 こういう小さなつぶやきや言葉は、日常生活でたくさんあるはずです。それを見過ごさないで子どもを見るといいのですが、難しいことです。でも、気づいた時は、かならず「いいね!」と言う言葉をかけていきたいと思います。褒めるということが、生活の中で少なくなっているかもしれないと反省しつつ、子どもたちと一緒に過ごしていこうと思います。

 

年長組になるといろいろなお手伝いがあります。自分のクラスだけでなく年少組のことにも気を配る子がたくさんいます。優しさや思いやりが、たくさん見られます。子ども同士のかかわりの方が、先生とのかかわりよりスムーズだったり、温かかったり…本当は、それではいけないのですが…子どもの行動に脱帽することがあります。

 

”良い子”に育っている子どもたちの芽を大事に、心をひき締めて、保育をしていこうと思います。

 

中秋の名月・・・

昨日は、中秋の名月でした。本当にきれいなお月様を見ることができました。久しぶりに月を見たような気がします。なんとなく慌ただしく過ごしている毎日で、月を見て想う…などは、なかなかそのゆとりがないという日常ですが、ちょっとした時間や気分を変えることで、そのゆとりは生まれてくるのでしょう。

 

子どもたちに「中秋の名月」の話をしました。「見た」「知っている」と言う子やお団子を食べた子も中にはいましたが、殆どの子どもが、知らなかったようです。最近は、「テレビのニュースで見た!」と言う子もいて、やはり情報化社会で育つ子どもの知識の豊富さに驚かされることもあります。

大人と同じ情報を得ているわけですから、負けていられないと焦る気持ちもあります。

 

 虫の音を聞きながら、月を見ながら家族で話をする…素敵なことですね!「月にうさぎ…」は、遠い昔の話ですが、少し夢の世界やメルヘンの世界に入り込むのも楽しいことですね。

 

 最近は、季節感が薄れていると言われますが、日本の良さは、やはり四季があることです。ほんの少し、散歩をしたり耳を澄ますと秋を感じることができます。心のゆとりを大切にしてください。

 

園児募集・・・

  

平成26年度園児募集の時期になりました。

菊本幼稚園は、創立63年目です。菊本幼稚園の卒園児も7500名を数え、在園児の保護者・おじいちゃんおばあちゃんの中にも卒園生が、たくさんいるようです。

菊本幼稚園は、地域に根ざした幼稚園として発足し、今では新居浜市全域から幼稚園に通ってきています。

 

 子どもたち一人ひとりへの配慮は勿論、一人の人間としての「生きる力」の育成が大きな目標です。

善悪を見分ける力・主体的に行動できる子どもの育ちを援助するとともに、安全で快適な生活環境の整備にも力を入れています。

耐震への備えでは、園舎の改修やロッカーの固定などの徹底、また、毎月の遊具の安全点検なども行っています。

 

 音楽の菊本幼稚園・体育の菊本幼稚園のイメージが強いようですが、音楽や体育は、子どもたちの「心の育ち」や「感性を磨く」一つの方法だと考えています。絵本に親しむことでの言語能力の育成・砂遊びなどの可塑性のある遊びをすることで育つ意欲や創造力など、あらゆる領域での育ちを目指しています。

 

 ”子どものために”を合言葉に、子どもが第1!と考える園でありたいと思っています。

もうすぐ夏休み・・・

 

夏休みまであとわずかです。保護者のみなさんにとっては、どんな夏休みになるのでしょうか?

子どもたちにとっては、とても楽しみな夏休みです。今からいろいろな思い出作りの計画を立てておられる方も多いと思います。

この夏休みにお願いしたいことがあります。

 

 まず1つ目は、お手伝いをたくさんさせてください。よくお手伝いをする子どもは、道徳心や正義感が身に付くということが、最近読んだ本に書いてありました。例えば、「食器を片づける」「植物の水やりをする」などの手伝いをする子ほど、「友達が悪いことをしていたらやめさせる」「席を譲る」などの行動を示すそうです。家族の一員としての役割を持つことで、自信につながります。

二つ目は、健康に過ごさせてください。早寝早起きの習慣を崩さないで、規則正しい生活をしてください。

三つ目は、思い出作り…です。旅行やキャンプなど日常の生活では経験できないことを計画するのも、夏休みならではのことだと思います。

 

9月の園生活にスムーズに入れるためにも以上のことを心掛けていただくといいと思います。事故のない楽しい夏休みを過ごさせてあげてください。

毎日の生活に少し飽きてきたら、幼稚園の預かり保育を利用するのも、いい刺激になるかもしれません。

言葉の数を増やそう・・・

 

幼稚園生活3〜4年間の言葉の獲得は、驚くほど多いと思います。

入園当時は、1語文の会話が、次第に2語文、3語文になり、年長になると「いつ」「どこで」「だれが」「どうした」という長い文章で話ができるようになります。子ども同士の関わりの中で育つことも本当に多いと思います。

幼稚園に行くようになって言葉の数が、驚くほど増えました…と年少組さんの保護者からよく聞きます。

 

 子ども同士でコミュニケーションの間に獲得できる言葉には、「貸して!」「入れて」などがあります。生活の中で必要な言葉の獲得は、遊びを通じて学んでいくことが多いように思います。

日本語の中には、「ニコニコ」「ドキドキ」などの気持ちを表す言葉があります。チューチューネズミ・ゴロゴロ雷…など擬音語擬態語を使うことでより豊かな表現ができるようになります。こういう言葉をたくさん子どもたちに投げかけることで想像力も豊かになってきます。

絵本などにもこういう擬音語・擬態語を使った楽しい内容のものもあります。年長・年中組になるとこういう遊びもしていくといいなと思います。

 

 子どもの言葉の数を増やすことは、意思表現も豊かになり、よりコミュニケーションがとれるようになることに繋がります。

毎日の小さな言葉の積み重ねを大切に、話をしてみてください。

まっさらな眼で・・・

 子どもを見る時に、先入観を持って見ないということは、当たり前のようでなかなか難しいことです。よく泣く子は、「また泣いて…」と思うし、いたずらが多い子は、「また、○○ちゃんがした」と思われる…だけど本当にそうかしら…と冷静な目で見た時に、意外に思っていたことが違っていたり、思い込みだったりすることがあります。泣くのにもふざけたりするのにもそれなりの理由があり、納得できるものもあるのです。

 

 まず先入観や決めつけを無くすことから始めてみると、面白いように見えてくることがあります。兄弟姉妹間でも、同じようなことがよくあると思います。いつも我慢するのは、お兄ちゃんお姉ちゃんだったりしませんか?大きいからと言って我慢が当たり前ではないはずです。確かに力は強いので叩いたり突いたりしたときは、注意すべきでしょう。
でも、小さいという
理由だけで常にかばわれるのも問題です。お兄ちゃん、お姉ちゃんにも言い分はあるはずです。よく見ていると、幼いと思っている弟、妹のわがままだったりすることもあります。だから、全てのことをまっさらな眼で見てあげてください。

 

 幼稚園でも、同じことが言えます。ついつい先入観で見てしまってよく見ていないのに、注意したり叱ったり…子どもにとっては、本当に迷惑な話で傷つくこともあると思います。子どもを見るということの難しさを痛感しながら、まっさらな眼をもって、子どもの思いを読み取る、共感する気持ちを持つように努力したいと思います。

 

遊び・・・

 

先日年少組の子どもたちと遊びました。新聞を使って棒を作ったり紙を丸めてボールを作ったり…最後は、戦いごっこやボール投げ…汗をいっぱいかいて楽しい時間を過ごしました。

初めは少し恥ずかしかった子どもたちも、次第にいつもの元気を出して、向かってきてくれました。

 

 戦いごっこは危ないから…ボールを投げると…そういって禁止することが多いのが事実ですが、いけないことをさせることも大事…「いけません!」の連発もわかりますが、「いけません」では、育たないこともあります。

まして、子どもたちにとって、“「いけません」のこと”は、本当はとっても面白いことです。

危険を予測して、どうすれば安全か?危なくないか?をきちんと考えて、思い切り遊ばせることをたくさんしていきたいと思います。

これから、泥遊びや水遊びが始まります。ご家庭では、ちょっと尻込みしてしまうくらいダイナミックな遊びもみられます。

 

 汗をいっぱいかいて、泥だらけの服を持って帰る子どもたちの話をたくさん聞いてあげてください。汗の量と泥だらけの服が、子どもたちの楽しさの結果だと思います。

明日は運動会・・・

 

練習を始めて1か月足らず…クラスのまとまりのようなものを感じます。年少組は年少さんなりに、年中組は年中なりのまとまり感があります。練習の中で培われたものだろうと思いますが、言葉で言うよりも実践の中で学んだものは、大きいと思います。

 

 明日の運動会は、期待いっぱいの子どもたちです。お父さん、お母さんの声援が、大きな力になります。初めての子どもたち、2度目の子どもたち…そして年長組さんそれぞれに素敵に輝くはずです。

笑顔あり、笑いあり、真剣さあり…ちょっぴり涙あり…の1日になると思います。子どもたちのそれぞれの思いを感じながら、成長をみていただけたら運動会が意味のあるものになると思います。

いつも感じることですが、勝ち負けに関係なくたくさんの声援、拍手が子どもたちに向けられることをうれしく思います。

 

 水分補給などは、園の方でしっかりと管理いたします。

一人ひとりの子どもたちへの配慮は、徹底していきたいと思っていますのでご安心ください。

 

 明日に向けて、今日は、早寝…

良い1日になりますように…

元気いっぱいで楽しい運動会になりますように・・・

天気が心配ですが…晴れるといいですね!!

子育て・・・

  運動会の練習をしています。初めての運動会を迎える年少組さんも、年中・年長組の走る姿を見て、トラックの周りを走るようになってきました。「見て学ぶ」ことが、一番の近道で、様々な活動も見ることで、できるようになることが多くあります。

「して見せて、言って聞かせてさせてみて、褒めて育てる…」これが、学ぶということの原点ではないかと思います。

 

 でも実際には、「言って聞かせてさせてみて、注意する…」こういうパターンになることの方が多いのが、現状のようです。こちらの方が大きな遠回りになりますが、焦りがあるとこうなってしまいます。本当は、みんなわかっているのです。でも実行するとなると難しいというのが本音です。

また、褒めるタイミング、褒めることのピントがずれると、ご機嫌取りになってしまったり…“育てる”というのは、本当に難しいことです。

 

 「して見せて、言って聞かせてさせてみて、褒めて育てる…」これは、ゆとりがないとできないことですが、してみると面白いようにうまくいきます。子どもは、観察力が素晴らしく、模倣もとても上手です。幼稚園の年齢の子どもの特性でもあると思います。

いつもは、無理でも、ちょっとゆとりのあるときには、実行してみてください。発見があると思います。

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